お客様の声とその後1

坂田さんとは仕事を通じて知り合いました

幼稚園をしているお寺から、御用松が枯れそうになっているので診断をして欲しいとの依頼があり、訪問して調べてみると、子供たちが根を踏でいたことが原因と分かりました。
その解決策として、ウッドデッキを作り園児たちが直接地面の上を歩かないようにすることを決め、「材木屋さんならウッドデッキを作ってくれるかもしれない」と思い、飛び込みで会社に行ったのが、坂田さんとの最初の出会いです。
ちなみに、坂田さんは見事にウッドデッキを作ってくれて、今では御用松も元気になっています。

その後しばらく何もなかったのですが、今度は坂田さんの方から連絡をいただきました。「現在建築中のお宅の庭を作ってくれ」というものでした。その仕事を請け負い、ご依頼のあったお宅に行き、坂田さんの会社の職人さんたちの仕事ぶりを見ているうちに何となく自宅を建てる気になっていったんです。

以前から妻はマイホームが欲しいとは言っていました。不思議なことに定期的にそんなことを言い出すんですよね。それでもなかなかきっかけがつかめず、気が付けば子供たちは小学生になってしまって、このままだとずるずると時間だけが過ぎてしまうという気もありました。

坂田さんとは以前からの知り合いでしたし、仕事の仕方なども知っていたので、家を建ててもらうのは、坂田さん以外考えませんでしたね。
世の中には、たくさんのハウスビルダーはいると思うのですが、やはり仕事が丁寧で信頼できる会社に頼むのが一番だと思います。

家づくりは土地探しからスタート

私たちの家づくりは土地探しからスタートしました。土地探しの条件は、子供たちが小学生になっていたので、小学校の学区内というものでした。もちろん、土地代と建築費とを合わせて予算内で納めることとも条件でした。
私が不動産屋さんから紹介された土地を坂田さんに購入前にいろいろ調査していただき購入を決めました。坂田さんの話を聞いていると、やはりプロの見方は違うなという感想です。私たちが「このくらいでいいか」と思っても、厳しい目で評価してくれまいた。いつも本当に私たちのことを思ってくれているんだなと、坂田さんの思いを感じていました。

最終的にこの土地が見つかり、予算的にも問題がないということで契約をしました。結果的には以前住んでいたアパートのすぐ近くの土地だったので、引越し後の生活も大きく変化するということはありません。一生住む場所だから、妥協せず厳しい目で見ていたからこそ、この土地と巡り合えたのだと思います。

坂田木材住宅さんの事務所は一見の価値があります

これから無垢の家を建てようと考えていらっしゃる方は、坂田さんの事務所に行かれることをおすすめします。
坂田さんの事務所にはいろいろな仕掛けがあって、特に床はヒノキやマツ、スギ、一般のフローリング材など、いろいろな建材で張ってあります。そこを裸足で歩いてみると、無垢の木の床の良さが実感できるからです。
なぜそんな風な事務所にしているのかと聞いてみると、坂田木材住宅さんの場合、事務所がショールーム代わりなのだそうです。それに、自分たちが体験して良いと思ったことをお客様にもすすめているとのことでした。
こういう点も、坂田さんの誠実な仕事の仕方を感じました。

わが家の家づくりの工夫

家のプランを作る時に、私が希望したのは広く家を使いたいということと、ちょっと横になれる和室(畳の部屋)が欲しいということでした。
そのために、リビングと和室の段差をなくし、扉を開けると一つの部屋になるような作りにしてもらっています。そしてその和室ですが、純和風の造りにしてしまうとリビングと違和感が出てしまうので、モダンなイメージの和室です。畳も縁のない琉球畳を使用しています。
また、最初は床の間がなく収納にしていたのですが、田舎の父の「床の間のない和室はありえない」という鶴の一声で床の間を作ることになりました。それでも、洋風の床の間にデザインをしていただいています。

妻の方は、台所にいても子供の顔が見えることという要望がありました。そのため、わが家はリビングと廊下の仕切りを玄関まで下げて、階段とリビングを一体化したような作りになっています。
やはり、家族の気配を感じる造りというのは大切ですね。実際に生活してみると、その良さがわかります。

それと、気にいっているちょっとした工夫は、玄関に小さな収納を作ったことです。たくさん靴があっても普段履くものは限られていますよね。小さな収納は普段履く靴を入れるためのものですが、これがあるおかげで玄関がすっきり片付けることができています。

坂田木材住宅さんは、建築途中でも私たちの要望を取り入れ臨機応変に対応してくれましたが、私たちの要望が取り入れてもらえなかった部分があります。
それは1階の天井です。

本当は1階の天井も木で張りたかったのですが、万一1階で出火した時に2階への火の回りを遅くするために1階の天井は耐火性の高い仕上げにするということでした。理由を聞くともっともだと思いましたし、これは坂田社長のこだわりだということだったので、素直にしたがいました。
それでも実際に仕上がってみると木目調のものを選んでくださったので、見た目にはクロスと分からないくらいです。

設計をするときに風向きや日当たりまで考えてプランを作っていただいたからだと思うのですが、この家は冷暖房をほとんど使わずに済んでいますね。クーラーも本当に暑い日に数日使うだけで済んでいます。
それに、わが家はオール電化にしているので、光熱費がアパートに住んでいた時よりも安いんです。一軒家はアパートよりも数倍光熱費が高くなると聞いていたので、これは驚きでしたね。
これから子供たちにもお金がかかりますから、この点も本当にありがたく思っています。

田舎の父も驚いた材木の量

上棟式の時には、田舎の父も上京し出席してくれました。その時父が言ったのは「こんなに材木を使ってくれているのか」ということです。
組み上がった柱や梁を見て、本当に驚いていましたね。おかげさまで、上棟式の時はご機嫌で、職人さんたちとも意気投合していました。
実は2階に父の部屋を作ってあります。2階だとちょっと上がるのがつらくなる時も来るかとは思いますが、日当たりの良い和風の部屋です。

妻の友達も無垢の床が気に入っています

私たち家族は、家の中では裸足で過ごしています。やはり無垢の床は暖かいですね。わが家は友人たちが来ることも多いのですが、妻の友達も
「無垢はいいな~」
と言っているそうです。

実際に住んでみると、考えていた以上に木の家の良さを感じます。これから家を建てようとされる方は、無垢の家は絶対おすすめです。

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